将棋プレス


私の好きな棋士。その3。杉本昌隆七段。Part1

弟子の聡太君のグッズが、行列が出来て完売続出だった頃。
師匠の杉本七段は、「並んで買った」と話していた。
扇子も完売で手に入らず、聡太君の自宅に電話して、なんとか1本だけ分けて頂いたそうだ。

本当は何本も欲しかったそうだったのだが、師匠特権で貰う訳に行かない、と苦笑していた。
私は、この話を聞いて、将棋ファンになって良かったなあ、
と熟(つくづく)感じた。

普通、サラリーマンの世界なら、師匠に抵(あ)たる上司や先輩が、

「 おい!明日、扇子10本持って来い! 」

と、簡単に言付けるところなの…

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