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相入玉!佐藤康光 九段 対 中尾敏之 五段 朝日杯(2017/12/21)

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第11回朝日杯将棋オープン戦二次予選の棋譜。相入玉で246手にも及ぶ大熱戦でした。





素人が全部解説するのも野暮なので、佐藤会長の角成りまでの奇襲方法を参考にさせてもらいます。

25手目、▲5五歩と仕掛けて、角頭の歩を狙いに行きます。

35手目、 ▲2五銀、飛車先の仕掛けは、角で取られるが、銀を引いて飛車の突破と角成りを狙う。たぶんどちらかは成功する。

47手目、▲1一角成と角成成功。だが歩を5枚も後手に渡して先手やや劣勢となっている。素人ならこの仕掛けで十分満足していいと思う。

246手目、△4九馬を見て、先手投了。後手玉は詰まないが、先手玉もたぶん詰まない。持将棋に持ち込むこともできたのでは?プロのルールがよく分からない。

この将棋は後手優勢で進んで、先手入玉の際に一時先手優勢となる。その後、後手の玉も入玉して後手優勢&駒得で後手の勝ちでいいと思う。

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